2泊3日向け18インチスーツケース

2泊3日のスーツケースは何リットルが正解?容量とサイズの選び方

2泊3日の国内旅行や出張に、どのサイズのスーツケースを選べばいいのか。「1泊=10リットル」という目安をベースに、実際の選び方を解説します。

2泊3日向け18インチスーツケース
2泊3日にぴったりの18インチ

結論:2泊3日なら30〜40Lが目安

荷物量の目安は「1泊あたり約10L」。2泊3日なら20〜30Lで足りる計算ですが、お土産や帰りの荷物の余裕をみて30〜40L(Sサイズ)を選ぶのが実用的です。

泊数 容量目安 サイズ呼称 機内持ち込み
1〜2泊 〜30L SSサイズ
2〜3泊 30〜40L Sサイズ ○(55×40×25cm以内なら)
3〜5泊 40〜60L Mサイズ ×(預け入れ)
5〜7泊 60〜80L Lサイズ ×(預け入れ)
2泊3日〜3泊4日対応の軽量スーツケース
Sサイズなら機内持ち込みもOK

2泊3日向けスーツケースの大きさ(cm)の目安

「何リットル」だけでなく実際の大きさで比べたい方へ。高さの目安は次のとおりです。

容量 高さの目安 分類
30〜35L 約50〜55cm 機内持ち込みできるSサイズ
36〜40L 約55〜60cm Sサイズ〜小さめのMサイズ
41〜50L 約60〜65cm Mサイズ(お土産多め・冬の旅行に)

機内持ち込みは国内線(100席以上)で3辺合計115cm以内が目安。詳しくは機内持ち込みサイズ制限まとめをご覧ください。

季節で必要な容量は変わる

冬の旅行はコートやニットでかさばるため、同じ2泊3日でもワンサイズ上(Mサイズ)が快適です。逆に夏場はSサイズで十分余裕があります。

2泊3日でスーツケースを選ぶ3つのポイント

1. 機内持ち込みできるか

2泊3日なら預け入れなしで動きたいもの。55×40×25cm以内(100席以上の国内線基準)のSサイズなら、到着後すぐ動けます。詳しくは機内持ち込みサイズまとめをご覧ください。

2. 荷物の上置きがしやすいか

2泊3日の移動はサブバッグとの2個持ちが多くなります。キャリーバーが面になっているワイドハンドル型なら、バッグを上に載せても安定します。

3. 静音キャスターか

早朝・深夜の住宅街や駅構内では、キャスターの静音性が快適さを大きく左右します。

B4UのSサイズ スーツケース(機内持ち込み対応・ワイドハンドル)は2泊3日にちょうどよい容量設計です。パッキングのコツは旅の手帖でも紹介しています。

▶ スーツケース選びの全体像はスーツケースの選び方 完全ガイドでまとめてご覧いただけます。

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2泊3日パッキング早見表:荷物タイプ別・推奨容量の目安

旅の目的や季節によって、同じ「2泊3日」でも必要な容量は大きく異なります。下の早見表を参考に、ご自身の旅スタイルに合った容量を選んでみてください。

旅のタイプ 季節 推奨容量(目安) ポイント
ビジネス出張(スーツ着用) 通年 35〜45L目安 スーツのシワ対策にガーメントスリーブがあると便利
観光・レジャー(軽装) 30〜35L目安 お土産スペースを少し残しておくと余裕が生まれる
観光・レジャー(厚手衣類) 40〜50L目安 圧縮袋を活用するとさらにスペースを確保しやすい
温泉・旅館(浴衣・タオル不要) 通年 30〜40L目安 旅館のアメニティが充実している場合は荷物を絞りやすい
スポーツ・アウトドア 通年 45〜60L目安 シューズや道具類がかさばるため、余裕のある容量が◎

※上記はあくまで一般的な目安です。持ち物の量や個人の荷造りの仕方によって異なります。

出発前に確認したい!2泊3日パッキングチェックリスト

「詰め忘れた」「余計なものを入れすぎた」を防ぐために、出発前にざっと見直せるチェックリストをご活用ください。スーツケースのチャックを閉める前の最終確認にもおすすめです。

  • ☐ 着替え(上下)は泊数分+1セット程度に絞れているか
  • ☐ 下着・靴下は日数分用意できているか
  • ☐ スキンケア・洗面用具は小分け容器に移してコンパクトにしたか
  • ☐ 充電器・モバイルバッテリーはサブバッグに入れたか(機内持ち込み時は機内への持ち込みが原則のため、事前にご確認ください)
  • ☐ 常備薬・絆創膏など体調管理グッズを入れたか
  • ☐ お土産を入れる余白を少し残してあるか
  • ☐ スーツケースのロック・TSAロックの番号を確認したか
  • ☐ 機内持ち込みを予定している場合、サイズが航空会社の規定に合っているか(各社の最新情報を事前にご確認ください)
  • ☐ 液体物(100ml超)は預け入れ荷物に入れたか(国際線利用の場合は特に事前にご確認ください)
  • ☐ スーツケースのネームタグに連絡先を記入したか

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よくある質問:2泊3日のスーツケース選びで迷ったら

Q. 35Lと40Lで迷っています。どちらを選べばよいですか?

夏の軽装旅行や荷物が少ない方であれば35L前後でも対応できる場合が多いです。一方、冬物衣類を持参する場合やお土産をたくさん買い帰りたい方には40L前後の余裕があると安心です。迷ったときは、普段の旅行で「荷物が多め」と感じる方は大きめを、「荷物をコンパクトにまとめられる」という方は小さめを選ぶのが一般的な考え方です。

Q. 機内持ち込みできるスーツケースのサイズは決まっていますか?

航空会社によって持ち込み可能なサイズや重量の規定が異なります。国内線の場合は「55×40×25cm以内、重量10kg以内」を基準としている会社が多いですが、これはあくまで一般的な目安です。ご利用の航空会社の公式サイトで最新の規定を事前にご確認ください。

Q. 2泊3日でもスーツケースではなくリュックで済ませられますか?

荷物の量や旅のスタイルによっては、大型リュックで対応できる場合もあります。ただし、スーツケースは衣類にシワがつきにくい・重い荷物を転がして運べるといった利点があります。宿泊施設や移動手段に合わせて選ぶとよいでしょう。徒歩や公共交通機関の乗り換えが多いルートでは、小ぶりなスーツケースの方が移動が楽に感じる方も多いようです。

Q. 拡張機能(エキスパンダブル)は使った方がいいですか?

拡張機能があると帰りの荷物が増えたときに対応しやすく便利です。ただし、拡張した状態では機内持ち込みのサイズ規定を超えてしまう場合があります。往路は収納した状態で規定内に収まるスーツケースを選び、復路で拡張して預け入れる、という使い方が一般的です。利用シーンに合わせてご活用ください。

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よくある質問(FAQ)

2泊3日のスーツケースは何リットルが目安ですか?
一般的には30〜40Lが2泊3日の目安です。荷物が少なめなら30L前後、お土産や着替えを多めに持つなら40L前後を選ぶと安心です。冬服やかさばる荷物が多い季節は+5〜10L 見ておくと余裕が出ます。
2泊3日は機内持ち込みできるサイズですか?
はい、30〜40L・20〜23インチ前後のSサイズなら多くの航空会社で機内持ち込みできる寸法です。ただし三辺合計と重量の規定は航空会社ごとに異なるため、機内持ち込みサイズの記事で最新規定をご確認ください。
2泊3日と3泊4日でサイズは変えるべきですか?
荷物の量次第ですが、3泊4日は40〜50Lが目安になります。お土産を買う予定がある・冬場で服がかさばる場合は、2泊3日でも一回り大きめを選んでおくと帰りに荷物が入りきらない失敗を防げます。
女性の1〜2泊にちょうどいい大きさは?
1〜2泊なら25〜35L の小型サイズが扱いやすく、電車移動や階段でも軽快です。化粧品や着替えが多めの方は35〜40Lを選ぶと余裕を持って収納できます。
荷物が入りきらないときのコツはありますか?
圧縮袋の活用、かさばる衣類は着ていく、フロントオープンタイプでPC・小物を分けて収納する、などが有効です。容量に不安がある方はフロントオープン式や一回り大きいサイズもご検討ください。
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